元旅行会社員 りょうの旅日記

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ハワイ旅行が決まったら・・ESTA(エスタ)を取ろう!できるだけ早め取得がトラブル回避のカギ

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こんにちは!元旅行会社員のりょうです。

 

新婚旅行の行き先はハワイに決定しました。

前の記事>>新婚旅行はやっぱり定番のハワイ。約20カ国旅した私がハワイを選んだ8つの理由

 

その後無事飛行機、ホテルの手配は済んだのですが、忘れてはならないのがESTA(エスタ)の取得!私達はハワイ旅行の3か月前には取得完了しました。

 

 

ハワイ旅行につきまとうESTAエスタ)って何??

はい、まずはESTAエスタ)の説明からです。

ハワイを含む、アメリカは「90日以内の滞在であればビザ不要」の国なのですが、代わりにESTAエスタ)という「電子渡航認証システム」を取得しなければいけません。

 

まっ、なので感覚としてはビザ取得感じなのですが、手続きがインターネットからできる簡単なもので、費用も14ドルという、いわゆる簡易ビザみたいなものだと思っておけばよいです。

 

新婚旅行でハワイに行く方はとーーーっっても多いですが、みなさんちゃんとこのESTA(エスタ)を取っているのです。

 

ESTA(エスタ)はいつまでに取らないといけないの?

ESTAエスタ)は出発までに間に合えばいつ取得しても構いません。

ただし申請してから承認されるまでに大体3日ほどかかると言われているので、遅くても3日前には申請するようにと一般的に言われています。

とは言え3日前の取得はかなりギリギリなので、個人的には遅くても余裕を持って1週間前には申請するべきだと思います!

旅行会社員時代の経験~ESTAの取得はとにかく早くすべき~

そんな中私達夫婦は、旅行が決まってホテル、飛行機の予約が済んだらすぐにESTAの申請をしました。旅行の3か月前頃には取得できていたと思います。

なぜこんなに早く取得したかというと、旅行会社勤務時代のとあるお客様のことを思い出し・・・・

 

 

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とあるお客様は1か月後にアメリカへの旅行を予定しており、ESTAの申請を行いました。ESTAの申請は何もなければ普通は許可されるのですが、そのお客様は申請が下りなかったのです!!

とはいえ、たまーーにあります。ESTA申請の際、「過去に犯罪を犯したことありますか?」とか「過去に密輸したことありますか?」等を聞かれ、基本的に「いいえ」で答える部分なのですが、誤って「はい」で入力してしまっていた場合。

 

この場合は訂正依頼をすれば承認されることがほとんどなのですが、このお客様、どこも入力は間違っていませんでした。全ての質問にちゃんと「いいえ」で答えられていました。でも申請通らない・・・・・。

 

という、レアケースに当たってしまったのです!!

 

考えられる原因としては

 

  • 過去の犯罪者と同姓同名、生年月日がたまたま一緒

 

コレですね。

 

でも、申請拒否されてしまった理由は問い合わせても教えてくれないことになっています。なので、これはあくまでも考えられる原因なだけであって、他の理由かもしれません。

 

さて・・・こうなってしまった場合。

超超めんどくさいのですが、アメリカ大使館に行ってビザを取らないといけません。

ビザ取得となるとは確か1万8千円ほど。書類もたくさん準備しなきゃいけないし、大使館で面接もあります。

心当たりが全くなくESTA申請拒否の場合は、ビザの申請は大体通るみたいです。

 

が、今回のお客様はアメリカ大使館に行く暇がなかったのです!

というのも、札幌・東京・大阪・福岡・那覇のいずれかの大使館に行かないといけないのですが、お客様は地方在住だったためなかなか行けず。交通費もかかるわビザの申請代金もかかるわで、大変だったのです。

 

そしてこのお客様は「それなら今回の旅行はキャンセルします」と連絡がきたのですが、残念ながら既に旅行のキャンセル料が発生する状態でした。これを伝えると大クレームに(;;)(ちなみにESTA取得はお客様ご自身でされました)

 

「ふざけんな!!旅行に行けない状態になったからキャンセルするのにキャンセル料取るのか?!?!お前らなんとかしろよ!!!」と暴言の嵐。気持ちは分かるんですが、キャンセル料がかかる日にちより前にESTAを取っておかなかったお客様の責任なんですよね・・・・。

 

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とまぁ、こんなことがあったので私達もESTAの申請に落ちるかもしれない。

ビザの取得にも行けない、通らないかもしれない。

そうなった時に旅行のキャンセルが間に合うよう、早めに申請しておいたのでした。

(結局私達は何事もなく取得できました♪♪)

 

ESTAってどうやってとればいいの?

ESTAの取得は3パターンあります。

  • 旅行代理店に頼む
  • 公式サイトから自分で申請する
  • ESTA取得代行会社に頼む

この3つです!!

 

旅行代理店に頼む 

ハワイ旅行自体を旅行代理店に頼んでいる人は、恐らく代理店から「ESTAは自分で取得しますか?代行しますか?」と聞かれるはずです。多くの旅行代理店が、ESTA取得代行をやっています。

旅行代理店に頼んでしまうのは楽ですが代行手数料がかかるので、少しでも節約したい人は自分で申請するのがオススメです♪

 

公式サイトから自分で申請する

公式サイトはこちら(https://esta.cbp.dhs.gov/)。

トップページは英語ですが、右上のボタンから日本語表記に変えられます。(ちょっと翻訳がおかしい部分もありますが・・・(^^;))

 

公式サイトから申請すると14ドルです。

たまによく似た偽サイトや代行業者のサイトがあるので、騙されないようにしましょう!!

 

私達は公式サイトから自分たちで申請しました♪

 

ESTA取得代行業者に頼む

ESTA取得を代行してくれる業者というのも存在します。

自分でやるのは不安だけど、旅行代理店に頼むと高い・・・!そんな時、ETAS取得代行業者の方が、旅行代理店より安く代行してくれる場合があります。

 

ただし詐欺まがいの代行会社があるのも事実。。。

個人的にはあまりオススメしませんが、代行業者に頼むならしっかり下調べしてからにしましょう!!

 

ESTAの申請を忘れてた・間に合わなかったらどうなるの??

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ESTAの申請をしていなかった場合、空港の出発カウンターのスタッフさんに確認されます。ESTAはパスポート情報に紐づくため、パスポートをスタッフに渡した時点で言われると思います。

ESTAの取得がされていないようですが・・・・・・

 

と、ここで止められます。出国できないのです!

(着いてから入国できないよりマシだけどね)

 

この場合その場でETASを申請し、奇跡的にすぐに許可が下りて間に合えば大丈夫です。間に合わなかったらアウト(;;)です!!

 

そうなったら、旅行代理店でツアーを申し込んでいたら旅行代理店へ、自己手配なら航空会社へ連絡しましょう。基本的には翌日以降のチケットを買いなおしになりますが、たまーーに「無料で便変更」扱いにしてくれる場合もあります。(予約している航空券の種類やその時の空き状況等によるので、あまり期待はしない方がいいですが・・)

 

その他ESTAに関する注意事項

そのほか、ESTAに関する注意事項は下記です。

 

  • ESTA申請にはクレジットカードが必要※公式HPから申請の場合
  • 承認後、2年間有効
  • パスポートを作り直したら、2年以内でも再度申請が必要

 

 

この3点です。

特に最後の1つは、新婚旅行だともしかしたらやってしまうかもしれないこと!

ハワイ旅行が決まり、パスポートは新姓で参加することに。その場合、航空券等の予約は全て新姓で取り、出発までに新姓のパスポートに変えておけばOK!なのですが、、、ETASも新姓で取得する必要があります!!

 

旧姓パスポートのうちにETASを先に取得⇒新姓パスポートに変更」この場合、新たに新姓パスポートでETASを取り直さないといけないので、新婚さんは特に要注意ですよ~!!!!

 

 

 

 

以上!ハワイ旅行には絶対関わってくるESTAのお話でした♪

私達夫婦は無事に何の問題もなく取得完了!

 

次はオプショナルツアー類の予約です!!・・・・・つづく

 

>>ハワイ新婚旅行6泊8日のもくじはこちら